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還付金

廃車後の還付金はいつ返ってくる?自動車税と重量税の還付時期について

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車を廃車にすると、税金の過払い分が還付金として返ってきます。

が、還付金がいつ返ってくるのか分からないと、その後のスケジュールに影響が出たり、それまで不安な気持ちが続いてしまう事になります。

そこで、ここでは還付金として返ってくる自動車税と重量税がいつ返ってくるのかのタイミングについてご紹介いたします。

自動車税の還付はいつ?

軽自動車の税金

まずは、還付金として返ってくる税金のうちの一つ、自動車税についてご紹介いたします。

還付のタイミング

自動車税の還付金がいつになるかというと、廃車手続きが完了した翌月からその2ヶ月後までの間とかなり長めの期間で設定されています。

具体的な例で言えば、2/15に廃車手続きが完了した場合は、翌月である3月から5月までの間に還付金が支給される事になります。

なお、この還付までの期間の開きですが、時期によって廃車の多い時期、少ない時期とで混雑具合による遅れが出ることが考慮されています。

更に、都道府県によっても手続き完了から還付金の準備までの期間がバラバラですので、このように開きのある期間設定となっています。

受け取りに必要な手続き

自動車税の受け取りに関して何か手続きが必要かどうかという問題ですが、この税金の還付に関しては特に手続きは不要でございます。

以下の記事でも詳細な情報を紹介しておりますが、自動車税に関しては永久抹消登録の場合でも一時抹消登録の場合でも、自動的に課税がストップし還付金の処理が開始されます。

なので、こちらとしては廃車申請を行えば、あとは放置で還付金の受給が可能です。

廃車後に還付金を受け取るための手続き方法。2つの税金でそれぞれ紹介

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自動車税の還付条件として、1ヶ月以上の残月があることが条件にありますので、3月に廃車完了をしても還付はいつまで待っても受給することはありません。

 

重量税の還付はいつ?

買取に出すメリット

次に重量税の還付金の支給タイミングがいつになるのかをご紹介いたします。

なお、重量税の還付金に関しては一時抹消登録の場合は還付はなく、永久抹消登録の場合のみの還付となります。

また、還付タイミングや手続きに関しても自動車税とは若干異なりますので、勘違いが起きないようにご確認いただければと思います。

還付のタイミング

重量税の還付のタイミングですが、自動車重量税還付の申請(後述)を行ってから3ヶ月前後の支給となります。

仮に2/15に自動車重量税還付の申請が完了した場合は、5月前後に重量税の還付の受給ができると言った具合です。

自動車税よりも期間が狭く、それなりに心構えができる反面、早期の還付ができないことは確定しておりますので、還付金をアテにされている方にとっては少し残念に思われるかもしれません^^

還付には手続きが必要

続いて、重量税の還付に必要な手続きについてです。

これに関しても、以下のページで詳細な説明をしていますが、手続きは必要になります。

廃車後に還付金を受け取るための手続き方法。2つの税金でそれぞれ紹介

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とはいえ、運輸支局での廃車手続きの際に同時にできる内容となりますので、基本的に別日に運輸支局に行く必要などはありません。

その手続きの際に、重量税の還付金の受け取り口座の記載も必要になりますので、運輸支局に向かわれる際には受け取り希望の口座情報も一緒に持参するようにしましょう。

 

保険の還付について

自賠責保険

上記では税金に関する還付金についてご紹介しましたが、その他にも加入されている保険に関しても解約返戻金という還付金を受け取ることが可能です。

もちろん、保険満了のタイミングでの廃車・解約では支給はありませんが、保険の加入期間が1ヶ月以上残っていれば還付金の受け取りは可能となるのです。

自賠責保険の還付金

まずは、加入が必須となっている自賠責に関してです。

自賠責保険は車検と同時に更新時期がきますので、加入期間の残りがどれくらいかは比較的簡単に確認できるでしょう。

この自賠責は、運輸支局との繋がりはないので廃車後に自分で電話して解約申請を行う必要があります。

電話にて解約申請を行い、郵送されてくる書類に必要事項を記入し、指定された必要書類とともに返送を行う必要がございますが、その書類が受理されれば1〜2週間で保険料が返ってきます

税金に比べて、比較的早めに還付が可能となりますので、ユーザーとしては嬉しい限りです。

任意保険の還付金

続いては任意保険の還付金についてです。

任意保険に関しては、言葉の通り任意ですので、もしかするとそもそも加入されていない可能性もございます。なので、ここでは加入されていることを前提に話を進めます(未加入の方は飛ばしてください)。

任意保険も自賠責保険と同様に自ら解約の電話を行う必要があり、送られてくる書類に記載・捺印ののち返送となります。

その後の還付のタイミングですが、これは任意保険の会社次第となりますので何とも言えない部分ですが、基本的に1ヶ月以上かかる事はほとんどないので、自賠責と同等もしくはやや遅く、税金の還付金よりは早いと覚えておきましょう。

 

気長に待ちましょう

いずれにしても、廃車手続きと同時に即金として還付金がかかってくる事はないので、気長に待つほか何もする事はないでしょう。

2つの税金の還付手続きに関しても特別な手続きと呼べるものはなく、廃車手続き自体が還付のための手続きとなりますので、本当にやることは「ただ待つだけ」となります。

ただし、自賠責保険と任意保険に関しては、自分から電話をかけるというアクションが必要になりますので、その点は要注意です。

気がついたら車はないのに、保険料だけ払い続けていたという事がないように廃車にしたら即日電話が望ましいでしょう。

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事故魔

人生で何度も車で事故を起こし、不名誉ながら廃車の知識が豊富になってしまった会社員。 おそらく、私の人生でこれ以上事故を起さない(ハズ)ですので、せっかく培った知識を無駄にしないためにこのサイトでシェアしたいと思います。

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