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廃車を売る時に運転は必要?動かない車はどうすべきか。

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自宅や倉庫に使わなくなった車があるので、廃車として売りたい。

しかし、故障なのかバッテリー上がりなのか理由は定かではないが、すでに動かなくなっている車の場合、どうやって引き取ってもらうのでしょうか。

ここでは、そんな不動車の廃車の方法についてご紹介いたします。

運転できない状態の車でも売る事は可能

運転できない車でも売ることはできる

まず、そもそもの話、動かなくなっている車を買い取ってもらう事が可能かどうかについてご紹介いたします。

これについては先に結論から言いますと、運転できない状態の車でも買取は可能です!

また、動かない車を売る方法は一つではなく、大きく分けて2通りの方法がございます。

自力で直して売りに出す

一つ目の不動車の売る方法ですが、自分で運転できる状態にまで修理して売りに出すというシンプルな方法です。

不動車と自走可能な車とであれば、中古車買取に売りに出せる後者の方が確実に買取価格はあがりますので、運転できる状態にまで持っていってから売るという方法はオススメです。

当然、運転できない状態の原因がバッテリー上がりやタイヤのパンクなど、頑張ったら素人でも直せるレベルであればの話です。

なので、エンジン周りや電気系統など、素人ではどうする事もできない故障が原因の場合は、「直して売る」という方法は対象外です。

もちろん修理工場に持ち込んで修理後に売る事も可能ですが、この場合は修理に費用がかかってしまいますので、買取価格が上がったとしても最終的に赤字になる可能性が高いのでオススメはできない方法となるでしょう。

廃車買取でそのまま引っ張ってもらう

2つ目の方法は、上記でご紹介している修理できる範囲じゃなかった場合に取る選択肢です。

それは、不動車の状態のまま牽引車などで引っ張ってもらう方法となります。

この方法は、廃車買取業者に買取を依頼した場合に、牽引車を手配してもらえる(業者によります)サービスを利用した移動方法です。

なお、運転できない原因がタイヤ周りに問題があったり車検が切れているといった理由の場合は、牽引車でタイヤを転がす事もNGですので、この場合は牽引車ではなくレッカー車での移動となります。

レッカー車の手配となると無料サービスとして提供している業者は少なくなりますが、カーネクストなどは無料で手配が可能ですので、ここで出費が発生する事はありません。

 

運転できない車を売る場合の注意点

不動車売却の際のチェックポイント

上記で運転できない状態の車を売る方法についてご紹介しましたが、それぞれの方法においていくつか注意点がございます。

意外と盲点になっている項目もございますので、検討される場合は一度目を通されることをお勧めいたします。

自力で修理して売りに出す際の注意点

まずは、運転できる状態にない車を自力で修理してから売りに出す方法の注意点について。

不動車のまま廃車買取に出すよりも買取価格が上がりますので、可能な限りこの方法を選びたいところですので、無理矢理自力で直そうと頑張られる方がいます。

努力されること自体は問題がないのですが、知識も予習もなしに車をいじってしまうと色々と危険が伴ってしまうのです。

例えば、バッテリー周りです。

この辺りは、車の点火だったりエアコンなどの動力源になる部分ですので、かなり高い電流が流れる部分で取り扱いには細心の注意が必要になります。

なので、何もわからずに分解しているとそのまま感電死してしまう可能性も0ではないので、無理なら素直に諦めましょう。

また、バッテリー周り以外であっても、色々と触っている内にどんどん車の状態が悪化し、再起不能になってしまう可能性がございます。

そうなると、直さずにそのまま廃車として売る時よりも、更に買取価格が下がる可能性がありますので、手に負えないと感じたら下手に手を加えない事をお勧めします。

そのまま廃車買取で売りにだす際の注意点

続いての注意点は、運転できない車をそのまま廃車買取に出す場合についてです。

この時の注意点の一つは、すでに前述の通りタイヤ周りや車検切れの場合はレッカー車が必要であるという点です。

次に2つ目の注意点としては、牽引車にしろレッカー車にしろ大型の車となりますので、売りに出す車の近くまで入り込めるスペースが必要になります。

ここが意外と立地的に厳しい可能性があり、一方通行の狭い道しか搬送路がない場合は注意が必要となります。

この場合は、目の前まで運搬車をつけることは出来ませんので、一番近い広めの道路までワイヤーで引っ張る、もしくは数人で車を手で押していく必要がございます。

電話で廃車買取の依頼をされる時は、念のため道路の広さを伝えておき、車の周りに自転車などを置いている場合は、引き取り日には邪魔にならないように別の場所に移動させておきましょう。

3つ目の注意点は、2つ目の注意点にも関連する内容ですが、これらの引き取り作業が有料で設定されている業者が存在するという点です。

これは業者次第で様々なのですが、牽引車までは無料でレッカー車以降は有料など無料サービスの範囲が区分けされている可能性があります。

なので、せっかくの廃車買取ですので、こう言った手数料が完全無料になっている業者を選ぶようにしましょう。

 

修理なら中古車買取、無理ならレッカー無料の廃車買取

以上の内容から、もし自分で修理できそうなレベルの不動車であれば自分で修理して中古車買取に出すようにしましょう。

といっても、自分で修理できる範囲に限定されますので、前述にもある通りできるとしてもパンクの修理やバッテリー上がりの充電くらいでしょう。

 

もし、そう言った簡易的な故障ではなく、原因が特定できない・自力では修理できないレベルの故障であれば、おとなしく廃車買取に出すようにしましょう。

ちなみに、自分でなんとか修理できる範囲であっても、あまりにも年式の古い車だったり走行距離が15万kmを超えているような車の場合は、運転できる状態にまで復活させてもほとんど値は付かないでしょう。

この場合も、手間暇かけても増額は見込めないので、そのまま廃車買取が望まれます。

そして、廃車買取に出す際は運転できない状態の車でも、引き取りの手数料が無料でできる業者を選ぶようにしましょう!

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事故魔

人生で何度も車で事故を起こし、不名誉ながら廃車の知識が豊富になってしまった会社員。 おそらく、私の人生でこれ以上事故を起さない(ハズ)ですので、せっかく培った知識を無駄にしないためにこのサイトでシェアしたいと思います。

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