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軽自動車の廃車代行の方法。他人名義の廃車代行と自分名義の廃車代行について

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最近は軽自動車に乗られている方が多くなり、廃車の割合も徐々に軽自動車が増えてきています。

そんな軽自動車ですが、廃車の代行を誰かに依頼したり、逆に誰かから代行手続きの依頼を受けることがあるでしょう。

通常の廃車手続き廃車調べれば情報は出てきますが、代行の場合はどうなるのか。

ここでは、その点についてご紹介いたします。

通常の廃車手続き

まずは、通常の軽自動車の廃車手続きについてご紹介いたしましょう!

というのも、軽自動車の廃車代行に関しても、通常の軽自動車の廃車手続きとほとんど同じなのです。

本当にごく一部のみしか違いがないので、おさらいも兼ねて確認しておきましょう。

事前準備が必要な書類

まずは軽自動車の廃車において、事前に準備が必要な書類がございます。

それは以下のとおりです。

車検証ナンバープレート
リサイクル券

非常に少なく、しかもどれも車に積載されているであろう書類ですね^^

車検証は車に積載することがルールとなっていますし、リサイクル券は保管場所の指定こそなけれど基本的には車検証と一緒に保管されています。

ナンバープレートに関しては、車体に装着されているものですので、もはや説明は不要と言えるでしょう。

軽自動車の廃車の手順

続いて、軽自動車の廃車の手順についてご紹介いたします。

一言で廃車と言っても、車はそのまま残しておく自動車検査証返納届という廃車と、解体返納というスクラップにする廃車の2通りがございます。

この解体返納の場合は、先に解体業者に車を持ち込み、工場で解体を行います。

そこで、解体を証明する書類として使用済自動車引取証明書の受け取りを行います。

そのあとは、その書類と事前準備の書類を一緒に持って手続きを行うのみです。

また、自動車検査証返納届の場合は解体自体ございませんので、事前準備の書類を持ってそのまま廃車申請に向かって大丈夫です。

廃車手続き

普通自動車の場合は、廃車手続きの窓口は運輸支局での手続きとなりますが、軽自動車の場合は窓口が異なり「軽自動車検査協会」という窓口での手続きとなります。

ここへ上記で取得&準備した書類に加えて、窓口に用意されている書類の必要項目を記入した用紙をあわせて提出することで、廃車手続きが完了となります。

事故魔
工程自体は多いですが、そこまで難しくない内容ですね。

 

他人の軽の廃車を代行してあげる場合

代行

では、ここからが本題です。

この一連の軽自動車の廃車手続きを第三者が行う場合はどうなるのでしょうか。

まずは、自分が友人や家族の名義で登録されている軽自動車の廃車を代行する場合です。

結論から言いますと、他人の軽自動車の廃車代行は可能です^^

軽自動車の廃車代行に必要な書類

他人の軽自動車でも廃車代行は可能ということで、具体的にどのような事を行えばいいのかをご紹介いたします。

まずは準備する書類についてですが、上記でご紹介した書類は当然必要になります。

車検証ナンバープレート
リサイクル券

そして、今回は他人の車の代行手続きということですので、手続きを行いに来た人間が、本当に代行を依頼された人間なのかを証明する必要があるのです。

そこで1枚、追加書類として必要になる書類がございます。

それは「申請依頼書」と呼ばれる書類です。これは、いわゆる委任状の役割を果たす書類ですが、委任状ほどカッチリしている必要はございません。

通常、普通自動車の代行手続きではこの委任状が必要になり、委任状には印鑑登録された実印による押印が必要になります。

しかし、軽自動車の場合は委任状よりも緩めの申請依頼書の提出となりますので、実印ではなく認印でも十分にその効力を発揮することが可能なのです。

他人の軽自動車の代行手続き方法

次に、実際の軽自動車の廃車手続きでは、何をすれば良いかという点です。が、実は手続きの内容自体は、本人が手続きする場合と何も変わらないのです。

ただ、制作した申請依頼書の提示を求められた場合に、それを見せるだけなのです。

拍子抜けするかもしれませんが、その書類があるだけで正式に代行者と認められますので、特にビクビクする必要もなく、本人に代わって手続きしてあげれば大丈夫です。

事故魔
代行だからといって、

何か特殊なことが起こるといった事もないのです^^

 

自分の軽の廃車を代行してもらう場合

書類の書き方

次に、自分の名義で登録されている軽自動車を友人や家族に代わりに廃車手続きを行ってもらうケースについて。先ほどとは依頼する側、される側が反対になっている状態ですね^^

すでに気づかれている方も多いでしょうが、この場合は前述の方法をそのまま反対に行うだけでございます。必要書類は以下の通りです。

車検証ナンバープレート
リサイクル券申請依頼書

また、廃車手続きを代行してもらう側となりますので、上記の書類を友人や家族に渡せば、あとは無事に手続きを完了してくれるのを待つのみとなります。

事故魔
ちなみに、申請依頼書は

以下のページからダウンロードが可能です。

ダウンロードページ

 

業者に代行手続きを依頼する場合

名義

最後に、自分名義の軽自動車の廃車を友人や家族に依頼するのではなく、カーネクストなどの廃車買取業者に依頼する場合でございます。

この場合も、廃車の手続き代行をカーネクストに行ってもらうという事で、前述の方法と同じく申請依頼書の作成・提出が必要になります。

それ以降に関しても同じでございます。

カーネクストが自分に代わって軽自動車検査協会で代行手続きを行ってくれますので、ただ待つのみです。

知人間での代行との違い

こうなると友人や家族への依頼と同じように思われますが、結構異なる点があるのです。

まず一つ目は、とにかく手続きが楽である点です。

カーネクストに代行依頼した場合は、家まで車を取りに来てくれますし、代行手続きに関してもそれを専門にしている業者ですので、代行依頼をする際に申し訳なさを感じる事もないでしょう。

2つ目はお金の面でのメリットがあるという点です。

カーネクストは廃車買取ですので、車を単純に廃車にするだけではなく、廃車を買い取ってくれるのです。

なので、カーネクストに依頼すると手間が省けるだけではなく、更にお金ももらえる様になるのです。

 

軽自動車の廃車代行は業者一択

車検切れ

以上の事から、軽自動車の廃車代行を行う場合は、基本的に特別な理由がない限り廃車買取業者に代行を依頼される事がおすすめでしょう。

その際の注意点ですが、廃車買取業者と言っても全ての業者がおすすめではないという事です。

中には廃車手続きで代行手数料を徴収する業者も存在しておりますので、完全無料で手続き代行を行っている業者を選ぶ様にしましょう。

特にこだわりがなければ、私が2回も廃車のお世話になったカーネクストが一番無難でオススメでございます。

事故魔
便利な世の中になったもんだねぇ〜。
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事故魔

人生で何度も車で事故を起こし、不名誉ながら廃車の知識が豊富になってしまった会社員。 おそらく、私の人生でこれ以上事故を起さない(ハズ)ですので、せっかく培った知識を無駄にしないためにこのサイトでシェアしたいと思います。

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