軽自動車の廃車の基準

費用について 軽自動車

軽自動車の廃車費用の相場は?どの項目にいくら必要か平均を出してみた。

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軽自動車の廃車を行う際に、あらかじめどれ位の費用が必要になるかは把握しておくべきでしょう。

でないと、実際に廃車の見積もりの際にその金額が妥当な数値なのかの判断ができなくなり、下手をすると損につながる可能性がございます。

そこで、ここでは軽自動車の廃車費用の相場についてご紹介いたします。

軽自動車の廃車でかかる費用一覧

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それでは、軽自動車の廃車手続きにおいて、どう言った項目で費用が必要になるか。

軽自動車の場合は、普通自動車に比べて手続き自体は簡単になりますが、費用の項目としては以下の通りそこまで変わらないのです。

車の輸送費解体手数料
廃車申請の手続き

車の輸送費

まずは、車の輸送費です。

これは、自分で解体業者や買取業者に持ち込み、もしくは無料の引き取りサービスがある場合は不要となります。

しかし、引き取りに手数料がかかってしまう場合や、自走ができない不動車などで別途レッカー車の手配が必要になる場合などは、当然費用が発生してしまいます。

解体手数料

続いては、車をスクラップにする永久抹消登録という廃車を行う場合にかかる費用です。

永久抹消登録とは、その車の情報をいっさいがっさい抹消する、つまり完全に解体してスクラップしてしまう登録となりますので、解体業者への依頼は必須となります。

そして、その解体に手数料が必要になる可能性があるのです。

廃車申請の手続き

3つ目は、廃車申請の手続きの際に必要になる費用です。

なお、普通自動車の場合は運輸支局での廃車申請となりますが、軽自動車の場合は廃車申請には軽自動車検査協会という別の施設での手続きが必要になります。

その手続きに必要になる費用は、通常は印紙の購入費用のみですので、そこまで高額になる事はございませんが、廃車の方法によっては1万円を越える事もございます。

 

廃車方法で異なる軽自動車の廃車費用の相場

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では、ここからは実際に軽自動車の廃車の際にかかる費用の相場について、ご紹介していきましょう。

なお、軽自動車の廃車費用は、どういった廃車方法をとられるかで大きく異なりますので、相場としての平均値が崩れないように2パターンに分けてご紹介いたします。

その2つとは、「自分で廃車手続き」と「買取業者に廃車手続き依頼」の2つです。

自分で廃車手続きした場合の相場

まずは自分で廃車手続きを行った場合の費用の相場について見ていきましょう。

自分で行う場合は、手続き代行手数料が無料になる代わりに、他にかかる費用がいわゆる定価での費用となりますので、項目ごとの費用は高くなる傾向がございます。

車の輸送費においては、自走できるのであれば0円ですが、不動車の場合はレッカー車の手配に1〜3万円必要になります。

解体手数料については、業者によって無料のところもございますが、個人依頼のスクラップであれば手数料は0〜1.5万円必要になると考えておくべきでしょう。

そして軽自動車検査協会での廃車申請ですが、永久抹消登録の場合は費用はかかりませんが、一時抹消登録の場合は350円の印紙代が必要になります。

自分で廃車手続き
車の運搬費用0〜3万円
解体手数料0〜1.5万円
廃車申請の手続き0〜350円

以上の事から、自分で廃車手続きをする場合、その費用は0〜4.5万円という範囲で推移する事になりますので、相場としては2.2万円程度と言えるでしょう。

業者に廃車手続きを依頼した場合の相場

今度は軽自動車の廃車を、廃車買取業者などに依頼された場合の費用相場について見ていきましょう。

買取業者などに依頼された場合は、自分で廃車を行った場合よりも手数料という項目が増える可能性がございますが、その代わりに手間が減り、一つ一つの費用が安くなる可能性がございます。

車の輸送はレッカー車手配などで費用がかかる可能性は十分にありますが、その場合でも個人で依頼されるよりも安くなる事がほとんどですので、0〜1万円

解体が必要な廃車の場合も、個人で依頼されるよりも安くなりますので、0〜1万円の範囲で依頼が可能となります。

そして、軽自動車検査協会での廃車申請の手続き代行ですが、これは自分でする場合はかかっても350円ですが、買取業者次第ではこの代行に手数料をとられる場合があり、0〜1万円の価格帯で推移します。

業者で廃車手続き
車の運搬費用0〜1万円
解体手数料0〜1万円
廃車申請の手続き0〜1万円

以上の事から、買取業者に依頼された場合は0〜3万円という幅になり、その平均から相場1.5万円前後と判断する事が可能になります。

 

軽自動車の廃車費用は普通自動車と同等

一括査定の利点

以上の事から、軽自動車の廃車費用の相場は、

自分で行えば2.2万円、

買取業者で行えば1.5万円という事になります。

この数字ですが、実は普通自動車の廃車費用の相場と同額なのです。

調査
【損しない為に】廃車費用の相場を事前に把握して、有利に進めよう!

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こちらの記事でもご紹介しているのですが、実は普通自動車と軽自動車との差は、印鑑登録証明書の発行手数料350円のみの差となるのです。

それ以外の項目というのは、実は車の大きさに関わらず同じだけの費用が必要になるのです。

事故魔
もちろん、大型トラックになると費用は異なります。

今回は、廃車費用についてのお話ですが、普通自動車と軽自動車の廃車で差が出るとしたら、買取業者に依頼された時の買取価格税金の還付金くらいしか差は出ないのです。

事故魔
これ、結構意外ですよね^^

 

軽自動車の廃車は買取業者がお得

自分で廃車を行うよりも、買取業者に廃車依頼をされた方が相場的にも安くなる事が、ここまでの内容でお分かり頂けたと思います。

また、少しだけしか触れていませんが、廃車買取業者に依頼されれば当然ながら買取価格が付きますので、場合によってはそこそこの費用が返ってきます。

事故魔
これを利用しない手はないでしょう。

廃車手続きが簡略化され、その費用も安くなり、さらには買取価格でお金が入ってくるので、メリットの塊といえるでしょう。

廃車買取業者選びは超重要!

ただし、廃車買取業者と一言でいっても、現在かなりの数の業者が存在しています。

その中には、この記事でご紹介している費用のMAX値に近い金額で料金設定をされている業者もございますので、業者選びをミスってしまうと逆に損になる危険性も含んでいます。

なので、業者を選ぶ際は手数料が限りなく0円に近い業者を選ぶ必要が出てくるでしょう。

事故魔
個人的には手数料完全無料のカーネクストがオススメです!

大手の廃車買取業者であれば、比較的手数料が低く設定されていますので、買取業者選びの際の参考になればと思います。

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人生で何度も車で事故を起こし、不名誉ながら廃車の知識が豊富になってしまった会社員。 おそらく、私の人生でこれ以上事故を起さない(ハズ)ですので、せっかく培った知識を無駄にしないためにこのサイトでシェアしたいと思います。

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